2014年3月28日金曜日

百均電子小物探索記〜リール式microUSBケーブル〜

今回ご紹介するのはコチラ




リール式microUSBケーブルです。巻きとりケーブルとも言いますかね。これはmeetsで撮ったものですが、似たようなものはどこの百均でも見かけます。持ち運びのに便利なので、モバイルバッテリーとセットで使っています。


伸ばしきった状態



という訳で分解

USB部
みょうちくりんな導線の色です。流石は百均。



microUSB部



このケーブルは合計3つ買い、壊れたりして2つを分解したのですが、microUSBの端子がこの時と同じように購入時期によって異なりました。写真の真ん中の端子は、先に購入したもの(1個目)です。差込口の長さが、左のものに比べて長いのが分かります。後に購入したもの(2個目)は左のものと同じ長さでした。今使っているケーブルの端子(右のもの)は、端子の真ん中にある筋を見る限り、左のものと同じ長さのものだと思います。


リール部
ネジ止めなので、簡単に外すことができます。


左のカバーをよく見ると、小さな金属球があるのが分かります。これがリール本体のカバーの上にある溝に沿って動くことで、ロックが掛かる仕組みです。

リール本体を分離



中にゼンマイばねと呼ばれるものが入っています。巻き取る時の力になるものです。
右にあるリール部のカバーの縁にケーブルが挟まれてあります。これを取り替えることで、オリジナルの巻き取りケーブルを作ることが出来ますが……




大抵の場合、ゼンマイばねがこんな感じで外れてしまいます。こうなってしまうと、元に戻すのは大変です。
ゼンマイばねを軸にある溝にはめ込んでぎゅるぎゅると回してちっちゃくしてカバーにはめ込んで、そこからもう少し回して巻き取る力を蓄えて、ロック用の金属球を上手くはめ込んで……と、それはもう非常にメンドクサイです。特に、巻きとる長さの調節に難儀します。チャレンジする方は覚悟してお挑み下さい( ;_ _)

2014年3月26日水曜日

百均電子小物探索記〜microUSB延長ケーブル〜

今回ご紹介するのはコチラ




microUSB延長ケーブルです。セリアにて購入しました。百均らしいニッチな品です。充電ケーブル向けのようにパッケージに書いてありますが、データ線もすべて結線されています。長さが1mもあるので取り回しには工夫が必要かもしれません。

部品として見ると、microUSBのオス・メス端子が同時にカバーごと手に入るので、個人的には願ったりかなったりな品です( ・∀・)b

メス端子
こちらは樹脂で固めてあります。カッターで丁寧に分解したら十分使いまわせます。



オス端子
こちらはかぎづめで固定されているものなので、マイナスドライバーを使えば綺麗に外れます。





拡大図
片面にすべて集約されています。ダイソーのmicroUSBケーブルの端子と似ていますが、こちらはID部もはんだ付け出来るようになっています。




側面



上が今回のものです。下の端子に比べて薄いのが分かります。

実は上下共に同じmicroUSB延長ケーブルです。ただ、購入した時期が異なります。下のほうが早く購入していて、メス端子を部品として使用したあと、ジャンクパーツの箱に保管していました。今回のケーブルの端子の比較写真を撮影しようと、端子の付いているケーブルを漁っていた時に気が付きました。

商品には「商品のデザインや仕様・材質は予告なく変更する場合がありますので予めご了承下さい」といったような注意書きが必ずと言っていいほどありますが、今回初めてその言葉の意味を思い知りました(;°0°)

OTGケーブル自作

いきなり完成写真です。




jashi`s ROOMさんのこの記事を参考にさせて頂きました。
使用したmicroUSB端子がやや厚かったので、少し外装が浮いていますがきちんと使えます。




 今使用しているL-02Eはホスト機能がないので、現在御蔵入りとなってしまっています(^^;)

これを作ったことを契機に、電子工作や百均巡りにハマっていきました。そういう意味では、これは大事な一品です。

2014年3月24日月曜日

百均電子小物探索記〜USB方向転換器〜

今回ご紹介するのはコチラ





キーボードの時にちょろっと出てきていた、USB方向転換器です。セリアとmeetsにて販売しています。セリアは黒、meetsは白を取り扱っています。配線の整理やケーブルを曲げる際の負担を和らげたい時なんかに活躍します。


これくらいまでなら十分対応できます。




という訳で、いつものように分解




USBオス部のみですがお許しください(。 。;)
外装ははめ込み式なので、端子や関節の隙間にマイナスドライバーを突っ込んでこじ開けました。絶妙な力加減でちょっとづつ上げてやると、綺麗に外れてくれます。D+とD-の配色が規格とは異なりますが、そこは百均なので気にしてはいけません。
USBオス端子の前に置いてある金属部品は、方向を固定するためのものです。




関節部分をよく見ると溝があります。そこにこの金属部品がはまって、方向をある程度保持する仕組みです。まあ、はまらない位置になっているものも多々ありますが(^^;)

これと全く同じ物をメーカー品として販売されているのを見かけましたが、300円程度しました。中々ボッタクリな気がします(* *;)
また、これは改造部品として人気のようで、検索するといくつもの作例が出てきます。私はその中で、OTGケーブルにしているものを真似して作りました

2ポートUSBハブと並んで優秀な電子小物だと思います。

2014年3月23日日曜日

百均電子小物探索記〜ハンディシーラー〜

今回ご紹介するのはコチラ




ハンディシーラーです。ダイソーにて見つけてきました。お菓子の袋やポリ袋なんかを密封したい時に活躍します。ナンジャコリャと衝撃を受けて思わず買ってしまいました。
厳密にはキッチン用具なのですが、電池駆動なので電子小物ということにしておきます(^^;)


側面から見た図
先端の発熱部には、安全のためカバーが付いています。


上から見た図
使用には単3電池2本が必要です。



発熱部はネジで固定されていたので、これ幸いにと分解



発熱部はバネで浮かされていて、挟み込んで使用する時に沈み込み、スチール線が通電して発熱するという仕組みでした。


3秒ほど通電させると赤く光り、使用可能な状態になります。



これは「溶着」させるので、ポリ袋の場合、接着した部分からは上手く剥がせないので苦労します。お気をつけを( _ _)ノ

因みに、カップ麺の縁に沿ってこの発熱部を押し付けると、接着剤が溶けてきっちり蓋が出来ます。何か適当なものを上に置いた方が早いですけどね(^^;)

百均電子小物探索記〜USBMini5ピン用microUSB変換アダプタ〜

今回ご紹介するのはコチラ




USBMini5ピン用microUSB変換アダプタです。meetsにて見つけてきました。その名の通りUSBMIni5ピンをmicroUSBに変換します。逆もできないことは無いです。需要はなさそうですが(^^;)

という訳でいつものように分解




中身は至ってシンプルです。microUSBオスとMIniUSB-Bメスを素直につなげただけです。ホットボンドで補強してあります。







microUSB部分をよく見ると、表面に2箇所、裏面に3箇所はんだ付けする部分があります。
また、端子の厚みは若干薄いです。



部品集めの時にお世話になった一品です。電子工作をし始めた当時、microUSBの端子がまともに使えるもの(5箇所全てにはんだ付けができるもの)が見当たらなく、色々探しまわった結果、これにたどり着きました。最近はカバーごと使えるものを発見したので、出番が減少しましたが、薄型の端子が必要なときは、これを使うことが多いです。

ただ、ホットボンドを取り除くのがとってもメンドクサイです(^^;)

2014年3月22日土曜日

百均電子小物探索記〜ダイソーカラフルmicroUSBケーブル〜

今回ご紹介するのはコチラ




データ通信可能のmicroUSBケーブルです。ダイソーにて買って来ました。色は黄、緑、ピンクの3色ほどあった気がします。定番の白、黒は見かけませんでした(個人的には欲しかった……)。コード長が100cmなので、デスクトップpcの裏手につないで使うのにピッタリの長さだと思います。

色々なmicroUSBケーブルを買ってきてますが、殆どは分解して部品にするために仕入れてきてます。今回はmicroUSBのスマート(?)な外装が目当てでした。


という訳で分解


USB部分


このケーブルと同じように接着剤で固定しているのかと思いきや、スポッと綺麗に抜けました。これならば完全に部品として使えます。思わぬ収穫です。
銅線は、一応USBの規格通りの配色なんですが、全部皮膜の色が薄いです……。ダイソー仕様でしょうか?

microUSB部分


今回の目的部分です。USB部分のようなはめ込み方でなく、上下で蓋をする方式です。マイナスドライバーでこじ開けたので、傷は付いたものの、十分部品として使えます。

ただ、予想外だったのはその端子



見てもらうと分かるように薄いです(比較対象はこのケーブルの端子)。今まで見てきた中では一番薄いです。




また、はんだ付けする部分が片面に集中させてあります。生産作業の効率化のためだと思いますが、おかげでどれがどの部分か分かりやすいので使いやすいです。
ただ、IDの部分が見当たりません。探してみると




表面の、GNDとD+の部分の間(上の写真の灰色と薄い緑の銅線の間)にあるのを発見しました。あることはありましたが、ちょっと触れない位置です。GND部分から枠を少し切り取ってしまえば何とか使えそうですが……。

microUSBのID部分が実質使えないという、ちょっと残念な点がありましたが、外装が両端子とも流用できるので、部品としては決して悪くない商品でした。